あいさつ
猫撫でから、勝ち誇ったようなラインが!
そうだ、「製パン王・キムタック」を最後まで観たそう
で、最後までお楽しみに!と。
奴は、掃除洗濯の合間にしっかり明文堂通いをしていた
のは「あたり前田のクラッカー」!
次に始まるのは、余命6ヶ月の母とその子のお話だが、
題名は思い出せない。
そうそう、ラマダンも終わったのに、猫撫でと一緒に行
ったステラモール付近のホーカーのカレーラクサの店が
いまだにやってない。
一度食べて、皆でハマったが何時から再開するかは不明。
仕方なく、イーミースープを注文して、経済飯屋のオカ
ズも。
ここの店主は、オヤジにいつも日本語で挨拶してくる。
日本人の客が珍しく、知っている日本語を話したいのだ
ろうか?そういえば先日、カンボジアに旅行したオヤジ
も覚えたての挨拶を使っていたのは言うまでもない。
挨拶できれば対応も変わる?
世界はひとつ、人類みな兄弟!と言ってた方もいるが本
当にそんなことから打ち解け合うことも。
猫撫でとモッサリには暮れの香港旅行までに、中国語の
挨拶でも勉強していただきたい。
行って中国語で挨拶して、英語で帰って来たら大笑いだ
が。
ペンキ屋H商会はタオルの鉢巻だけは忘れないように!
ブルース・リーの銅像の前での写真が楽しみだ。
それでは。