宇奈月温泉に到着した、東京の三ちゃんラーメン一行
からのメールを見たのは少し前。

モッサリが注文したいた、舟盛りは好評だったようだ。

娘婿一家の前で、どうだ！と言わんばかりの顔が目に
前に浮かんで来たのは「あたり前田のクラッカー」!

アウェイの中で、酔っ払って碌でもない事を言ってい
ないか？だけが相変わらず心配なのは言うまでもない。

今日はトロッコ電車に乗るらしいが、梅雨明けにもな
り暑さが予想されるが、黒部の秘境は涼しく過ごせる
だろう。

オヤジがカンボジアに来る前に、三ちゃんと国際電話
で話をしたのだが、店を休むのだけが嫌そうだった。

人気店でもなく、気分でやっているような店なので、
やっていなくても誰も困らないと思うが？貧乏性の本
人だけがなんだか。

旅行費も娘が出すので上げ膳据え膳！

しかし、自分勝手な口だけはあいかわらず・・・

まあ、北陸を堪能して帰ってもらうとしよう。

それより、旅行用の洋服は持っていたのだろうか？

これも娘が？う~ん。

それでは。