昨夜は恩師を交え、6人で旧交を温めた。
やはりでてくるのは高校当時の話。
アッというまの4時間だったのは言うまでもない。

うちの妹も相当天然なのだが、ここにはもっと強烈な
天然の女がいた。しかも彼女は教師をしており、恩師に
言わせると大変優秀な教師らしいのだが、そのかけらも
見ることはできない。反対に教えられている生徒が可愛そう
に思えてくるのだ。

ただひとつ良い所は、絶えず大笑いをしていることぐらいか？
この笑いで、天然を隠すとともに、生徒の親に信頼感を植え
つけているのかと思うと、なんとも。

生徒に当然見透かされているはずなのに、あくまで「それは
ない」と大笑いで言い張る。やはり天然だ。

こんな仲間と多感な時期を過ごせたのは見えない財産なん
だと思う。ジョホール・バルに帰る前の楽しい時間だった
のは言うまでもない。他のおもしろ人間は又の機会に！

皆の健康を祈って。