つかえる
ジョホールバルに帰って来て、初日は気分の良い晴れ!
昨日までのリゾート気分はすでに消えて、普段の生活だ
が、気候が変われば行ってきたという実感もあるのだが
同じ気候じゃ、行ったこともすぐにどこかに!
残っているのは写真だけは「あたり前田のクラッカー」!
しかし、今回の旅行で助かったのは電話のシムを買わな
くても電話が使えたことかも。
ホテルから繁華街までは1㌔もないのだが、ホテルの車
で送迎してくれる。
行きは良いが、帰りは電話をしなければならない。
クラビの街にはアチコチに公衆電話はあったが、使える
のかどうかより、かけ方もわからない。
そんな時に携帯を見たら、電波のサインが2本!
外に出かける前にロビーでかけたら、フロントの女性が
すぐ出たので安心して、待ち合わせ場所を確認。
タイはお隣の国で、電話のシムが一緒なのかはわからな
いが、バンコクとパタヤに行った時は電話をかける気も
なかったので。
やはり、何かの時にその国のシムを買うのが良策?
何かの時にって、そんな事に会わないのが一番!
気をつけよう!暗い夜道と日本人・・・?
なんのこちゃ?
それでは。