せいめい
お昼の暑さで目が覚めたオヤジ、チョット雲が多い今日の
ジョホールバル。
起きて、ラインを見たら!
猫撫での家で飼っていた、インコのピーちゃんが亡くなっ
たと。
オヤジは帰るとピーちゃんの側で寝ているのだが、朝早く
から元気な声で起こされる。
夜中はオヤジのイビキがウルサイのを我慢して朝に攻撃を
仕掛けて来る嫌なやつだった。
15年もちいさなかごの中で飼われていたのだが、広い世
間を見ないで逝ってしまったことはある意味幸せだったの
かも。
次の帰国からはその声は聞くことはできなくなってしまっ
たがまた新しいのがいたりして?
次は何に生まれ変わってくるのだろうか?
なくなる命があれば、新しい命も。
あのペンキ屋H商会の娘に子供が出来たらしい!
この場をかりて「おめでとう」とひと言お祝いを。
ホンマモンのずずになってしまったのだが、これからの呼
び名は「ペンキ屋ずず」に変更は「あたり前田のクラッカ
ー」!
人生の荒波を経験するのは、まだ先のお話になるのだが、
おめでたいことや悲しいことは、「吉兆禍福はあざなえる
縄の如し」。
「人間万事塞翁が馬」だから面白いのだろう。
とにかく元気に生まれてほしい。
それでは。