やね
新国立競技場に屋根がつかないらしい!
設計段階から二転三転した、新国立。
オヤジには何ら関係がないことだが、もし生きていれば
ここでオリンピックをみるつもりで、屋根付きの新国立
を楽しみにしていたのは「あたり前田のクラッカー」!
ここには、学生時代からラグビーの試合をよく見に来た。
雨や風の日は、観戦には耐えがたいのを身にしみてわか
っているオヤジ、野球と違いラグビーやサッカーは中止
がないし、一番のメインは年明けからで冬まっただ中。
まあ、オリンピックが行われる季節は雨が降ることが少
ない東京、体育の日など「ほとんど雨なし」は言うまで
もないが。
屋根があってもなくてもオリンピックはやって来る。
それまでは、まずは行きていよう!ってまだ還暦をすぎ
た頃で、仲間はまだ現役で働いているのが半分以上はい
るだろう。
そして、もしもだが、高校に行って卓球を始めたモジモ
ジが出場なんてことになったらと考えるオヤジ。
天変地異が起きようともそんな事はないと思うが、絶対
はないと勝手に考えている。
そんな夢みたいなことを考えていると楽しいのだが、そ
ろそろ車での送迎はやめて、電車通学を始めて欲しいも
のだ。
卓球のラケットとシューズは6月に来るらしいが、シュ
ーズがオニツカタイガーでなくて、ミズノなのが残念!
ところで、オニツカタイガーってまだあるの?
それでは。