帰って来たジョホールは少し雲がかかってはいるが
青空がお出迎え。

バリは２日までは人が多かったのだが、３日からは
あの喧騒はどこにという感じで、車もスムーズに。

バリの街中にはナンチャッテのお店があちこちに。

韓国などは警察の目が厳しい様だが、ここはマレー
シアと同じで堂々と店頭に商品が。

「猫撫で」にはたまらない！

時計などは、Ａ級だか、Ｓ級だかわからないが１万
円もしない微妙な値段は「あたり前田のクラッカー
」！

オヤジは金属アレルギーもあり、時計などは若い時
からしたことも？

大学の期末試験で時計も持っていないのに「３０分
経過したので退出します」と言ったら時計も持って
いないのを知っている仲間から大笑いに！

それにしてもバリは何度行ってもまた行きたくなる。

ホテル代や飲食代がハワイなどとは雲泥！

それなら、タイのプーケット、クラビ、パタヤやベ
トナムのダナンでもお安いのでは？

結局、青い海と太陽！そして安くお酒を吞めればど
こでも良いような・・・！？

それでは。