inuinu1959's Blog

マレー語、英語も話せずYESとOKだけで生活しているオヤジの日々。

そこか

ジョホールバルの棲家から近いボーリング場の隣に
市場がある。その周りは街になっていて商店が立ち
並んでいる。昨日その中の肉屋に行った。
(街の名前は知らない。こんな時写真が必要!)



その一角のホーカーにオヤジはよく出かける。
そこには名将というお店があり、清水さんという方が
日本食を出しておられる。こっちに来た頃はここで、
サバ焼き定食12リンギを食べて、日本語で話ができる
のが嬉しかった。



この中にある、ワンタンミーとカリーミーしかない麺屋。
オヤジはいつも昼ごろに行くと、カリーが決まって売り切れ!
仕方なく、ワンタンのドライ大5.5リンギを注文する。
早い時間は行ったことがないが、これだけ通ってないというのは、
とっても旨くて売り切れか、作ってないのかのどちらかだ!
今度は朝の市場に来た時に、食べてやるぞと思いながら違う所に
入るのは、アルツの始まりか? 



話がそれてしまった。今日は肉屋の話だった。
さっきの肉屋は名将の清水さんに教えていただいたのだが、
店員さんが一人はマレー語、もう一人は中国語しか話せない。
ここに日本語しか話せないオヤジで、初めて行った時は豚の
ロース500グラム買うのに大変な思いをした。
昨日は皮付きバラのカタマリを買い、皮をおとせと身振り
手振りで!皮は捨てるのかと思ったら一緒に秤にかける。
(確かに皮も売り物でオヤジがいらないだけだ)



お金の勘定は余りできないのに、こんな所はしっかりして
いると思って支払いをした途端にお釣りを間違ってよこした
のは言うまでもない。




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