かじ
国境の長いトンネルを抜けると・・・
そこは雨だった!?
川端康成の「雪国」の出だしのフレーズがフッと頭に。
今回も長距離バスでお国入りのオヤジ。
時間はかかるが、昔の旅人の気分になれるのは「あたり前田のクラッカー」!
小説には「駒子」という艶のある女性が登場するのだが、オヤジには・・・
帰って待っているのは「猫撫で」と「モジモジ」に「ダイナマイトのA」の女性軍。
過酷な?食事係りと弁当当番の大役を仰せつかるのは「あたり前田のクラッカー」!
田舎の家を解体して、妹夫妻の家に居候。
「働かざる者食うべからず」という家訓はないにしても、田舎で1日中暇にしているオヤジの楽しみでもある。
そして、昼から温泉三昧!
帰ってくると、チューハイ片手に包丁を握る!
キッチンドランカーになる奥様の気持ちがわかるような(*˘︶˘*).。.:*♡。
一日暇すぎだろう?って。
これでなかなか時間がないから主婦は改めて大変だと今更ながらに。
普通はこれに掃除や洗濯!学校のや家の事など一家の主婦にかなうものなど・・・
まあ、毎日勝手に好きなことをさせてもらい感謝。
さ~て、弁当作りが・・・
それでは。