クリスマスも近づき、明日は天皇誕生日。

今日あたりが、家庭でのクリスマスのピークか？って
日本の学校も冬休みに入るので、オヤジの余計な心配
はいらないし、自分の頭の蠅だけ追って生きていろと
言われそうだ。

昨日は、また「KEMURI」で深夜の一時半まで！

さっきやっと目が覚めたのだが、二日酔いもなくジョ
ホールバルの空と同じように快適は「あたり前田のク
ラッカー」！

昨日、近所に日本食レストランを発見！

最近、日本人が経営する日本食レストランが撤退し
ているように感じるのはオヤジだけかも？

ここはマレーシア、ハラルの国。

日本食と聞いて、この国の方が思いつくのはまずは
海鮮で刺身は言うまでもないだろう。
こちらの方はマグロよりもサーモンが一番のようだ。
そうそう近くにある海鮮レストランには100ｇ38リ
ンギで生きたタラバガニを提供！

一ぱいだと500リンギはするのか？

この国には、これを普通に食べる金持ちがたくさん
いるのだろう。

間違ってもオヤジは注文できないのだが、どこから
取り寄せているのか？他人事ながらフッと。
まあ、爪の大きい地元で捕れる黒い蟹なら手が出る
のだが、シンガポールで食べるとこれすら倍以上の
値段になる。

それより、浄土真宗のオヤジにはクリスマスは関係
ないのだが、たまには美味しいものを！って結局、
いつものホーカーで白い魚を一匹揚げて、甘酢あん
をかけたものくらいが関の山！

２５リンギほどだが、それを注文するにも躊躇する
小市民。

昼の定食の２５リンギは出せても、おつまみの２５
には・・・

う～ん(´ε｀；)ｳｰﾝ…

それでは。