ちょうなんの・・・
夜中には雷の音がしていたが起きるとそれはどこかに、いつもと同じ静かな朝を迎えているここジョホールバル。
昨日は朝から親戚が亡くなったと「猫撫で」から連絡があり香典の話に。
葬儀の参列もままならなくなり、家族葬という新しい様式が広がってきているようで。
家族葬だと言っても、一応は香典を渡すのは「あたり前田のクラッカー」!
父母に頂いた香典の金額をそのままお返ししているが、オヤジは親戚をわかっていても「猫撫で」の子供は面識のない親戚も。
香典帳があるのでどこから幾ら?という数字は分かるので包むことはできるが、葬儀の参列はどこまで・・・
まだまだ先だと思っているが、オヤジの時は本当に身内だけでささやかにとだけは言っておこう。
戒名は住職でもないのに自分でつけてみようかと。
長男の甚六で良いのでは?
(;-ω-)ウーン
それでは。