にねんぶり
明るくなる前から雨の降る音がしていた気がしただけで、外はモヤが掛かっているだけのここジョホールバル。
長いようで短く感じた夏の甲子園は智弁和歌山が頂点を極めたのは「あたり前田のクラッカー」!
ただ、優勝した智弁和歌山の選手はマウンド上に集まり雄叫びを上げることなく直ぐに整列して試合後の挨拶。
相手に敬意を評してのことだろうが、初めて見た感じがしたのはオヤジくらい!?
その監督は高嶋さんと言う名監督の跡を継いだ元プロ野球選手だった中谷監督。
プロ野球選手は選手を辞めるとセカンドキャリアが大変なのでは?と思うが、アマチュア界に復帰して選手で優勝して監督でも!と言う方は今後は増えていくのでは・・・
そんな事より昨年は無念の中止となった先輩方の分まで喜びを分かちあって。
σ( -ˇ.ˇ-。)ウーン
それでは。