みらいは
まだ真っ暗な中で鳥の声がするここジョホールバル。
10キロほど離れた二つのコンドミニアムを旅行感覚で行き来しているのは「あたり前田のクラッカー」!
同じジョホールバルなのに、窓の外から鳥の声が聞こえてくるのは片方でしか。
そちらの方が街中に近いのに・・・
海岸線はあちこち埋め立てられ、自然を破壊しながらコンドミニアムが林立して。
来た頃には見ていた、漁をしている小さな船も見ることはなくなった。
そこまでして開発する理由は?
と言いつつ、そこで生活しているのだが・・・
三年から五年単位で物事を考えるオヤジと違い、現地の方はもっと遥か遠くの未来を考えて!?
自分の目が黒いうちは・・・なんて言っているのが恥ずかしく思えてくる?
ぅ─σ(・´ω・`*)─ん…
それでは。