りとる・・・
外は明るくなっているのでそろそろ散歩にの考えてる、陽射しがの入らない台北のホテル。
これまで二日間の朝食は、ホテルで食べずに外に行ったり買ってきたり。
もったいない!思われそうだが、ここにはパンとコーヒーしかないのは「あたり前田のクラッカー」!
貧乏オヤジがホテル代を値切ったからなのだが、朝からの外食はジョホールバルでも時々するので違和感はない。
しかし、ジョホールバルだとロティとティータレで3リンギもあれば・・・
一番勘違いするのは、夜市などに行き、買い物する時。
シンガポールとジョホールバルじゃないがオヤジ数字でドルとリンギの違いみたいな。
50とか30とかの少い数字に頭が混乱してしまい。
日本円だと3.6倍だということも忘れて・・・
夜市の屋台などで食べるのも良いが、チョットしたお店に入るのとそんなに代わらないのでは?と思っているが・・・
それでも何故だか夜市に足が向いてしまうのは田舎のお祭り感覚がまだ・・・
台北は確かにジョホールバルよりすべてが便利で行くところは綺麗になって。
ここがリトル東京と言う感じがするのはオヤジくらい!?
観光に来るには良いが住むにはどうなのか?ってそんな気はあるの?
ぅ─σ(・´ω・`*)─ん…
それでは。